ゆるいラジオ第7回「夏休み特集」

ゆるいラジオ第7回「夏休み特集」

暑中見舞い申し上げます。

無気力なヒトです。

8月から忙しくなるので,7月の4連休を利用して,参加者を募り,ラジオ収録しました。

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出演者情報
出演者、運営されているブログの紹介。

ふにゃふにゃフィロソフィー」日照ノ秋人(id:hiderino-akihito)氏

口からでまかせ日記」ほし氏(id:star-watch0705)氏

ですね。note」S(エス)(id:odanoura)氏

以上の方々を迎えて収録しました。
出演者のみなさん、参加ありがとうございました。

ゆるいラジオ「夏休み特集」のポイント

  • 無計画に4人同時収録を決行
  • ベストテイクのみラジオ化する予定だったので何回も収録を仕切り直し
  • 計画変更して4回分の収録を編集で合体させることにした
  • 4部構成の大作ラジオになった

ゆるいラジオ「夏休み特集」

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Youtubeチャプター機能の使い方

  • Youtube上で視聴すると各シーズンの区切りがシークバーに表示されます
  • 概要欄に記載された時間をクリックすると各シーズンにジャンプできます

ありえないくらい長いラジオですが、よかったら、ご視聴下さい。

日記に必死。事実は悪鬼。真実に一揆。

日記に必死。事実は悪鬼。真実に一揆。


日記に必死。事実は悪鬼。真実に一揆。

マッキーで一気に殴り書く、そんな末期のミッキーみたいな俺ムッキー。

運動嫌って日々焦燥してもアンコウみたく海に漂う無気力漢、運動不信して睡眠は不眠で蓄積された倦怠感。

日記のスタイルはフリー、執筆スタイルはシラフでアルコールフリー、真顔で書くのはヒストリー。

日記で韻とライムを紡ぎ出す、紡ぎ出される陰と俳句な筆記、インドア生活中心の河原をハイクするだけのダイアリー。

河原で散歩すると機動戦士みたくスラスター全開、燃料尽きてもプロテインキメればすらすらと全快する無気力戦士。

俺はブログで実験繰り返しジオンを考察するタイプ。そんなニュータイプ目指してキーボードタイプして、目指すはニュータイプ。

試作機こそ主人公で量産機はアニメじゃ雑魚。ガキの操る試作機がベテランザクを圧倒。目指すはベテランが操るガンダムみたいな文章。

推敲した構成で堅牢な文章で任務遂行してジオンを圧倒、スーサイドしたくなるほどの文章量で僚機は不要。

マグネティックコーティングみたく滑らかで、ガンダニウム合金みたく多層で、曲がりくねってガツンとした構成で富野監督すら圧倒。

そんなニュータイプ目指して、目薬さして、瞳孔がモノアイみたく赤を目指して、機動戦士目指して、河原で散歩目指して。

ナイトモードのがらんどうな河原を散歩して絶頂、省エネモードの空っぽな筋肉を駆使したくて絶走。

長く走れば痛覚が警告しだす、理性も警棒みたいな刑獄になる、表示されるミノフスキー粒子濃度減少警告。

散歩だけでも実験の参考資料になる、走るのはサンポールみたいな試料で取り扱い注意。

散歩の成果をブログ化して、ブローバックするほど賛同を得たらアニメ化して、ブロガーは散歩の商業化に成功。

浮足立った考えを持つような山頂は浮世離れ、村長の子供はガンダム離れ、散歩すれば足は肉離れ。

日記に必死。されど事実は悪鬼。それでも真実に一揆していく、それこそ無気力のニュータイプ。

林道に響く音

林道に響く音

とある田舎の林道。

林とアスファルトの道路に日差しが差し込んでいた。

林道には陽気な音楽が爆音で垂れ流されていた。

道路の真ん中には若者が一人、音楽に合わせて縦に揺れていた。

中年の通行人が通りかかったとき。若者は目を輝かせた。そして音楽に乗せて中年を罵り始めるのだった。

「へい、だせぇおっさん、俺は19年、ラップは熟練、熟練したヤバいスキルでお前圧倒、は、所詮お前ただのおっさん、時代遅れの横揺れ音痴、そもそも、お前全然揺れてねぇ、ビートに全然乗れてねぇぜ、そんなお前にゃ希望もなけりゃ、明日もねぇぜ」

罵られた中年は立ち止まって、いちおう目を合わせる感じで佇んでいるだけで黙っていた。

中年の態度が気に食わない若者は苛立った様子でさらに罵った。

「おーい、俺のフローに、お前ブローって感じか。とうとう俺のヤバさでお前黙殺しちまったようだ、へい、スキルのないお前は無用、ただ立って、加齢臭に巻かれて、俺のスキルにただ呆然、俺のフロウに巻かれてねぇで、そろそろ、ぶっ殺す覚悟でお前のヤバさを聴かせてくれや」

すると中年男性は「オーケー」と言ってニヤリと笑うと同時に恐ろしく速い動作で背中から鈍く輝く棒状のものを取り出して若者の顔面に向けて静止した。その動きは不気味なほどに最適化され、洗練されていた。

何かを向けられた若者は、縦揺れを忘れ、歌うのを止めた。そして不思議そうな顔をして突っ立っていたが、再び縦揺れを始めると同時に、ズドンッ、と音が辺り一面に響き渡った。辺りがシーンとなると、さきほどまで若者だったと肉塊が空から勢いよく落ちてべチャリと音を立てた。

中年は発砲後も銃を構え続けて呟いた。

「すまん、ついマジになっちまったよ」

若者だった塊から返事はなかった。

中年は、肉塊に向ってもう一度、ズドンと発砲すると安心した様子になり、ようやく構えを解いた。

「馬鹿だよな、俺もお前も」

肉塊を憐れむように見つめてから、中年の男は去っていった。

林道には相変わらず陽気な音楽が流れていた。

超漢列伝 金剛寺護

超漢列伝 金剛寺護

男の中の男、すなわち漢。

金剛寺 護という男がいた。

 幼少期より古本屋を営む家庭で育った彼は、大正の文学に影響を受けて、硬派な男に憧れるようになっていった。彼の求めるものは大正の硬派な男の生き様なのだ。その影響なのだろうか、彼が16歳になる頃には大柄で恵まれた身体と頑固で硬派な考えを持つ青年に成長したのだった。

 身体も思想も硬派に育った彼は、大きな怪我をすることもない健康体であり、健康診断の際には骨がダイアモンド並みの硬度であると医者を驚かせることもあるほどであった。

 彼の考える硬派とは、
「男たるもの硬派であれ」
「男の拳は女子供を護るためのもの」
「軟派男は制裁してやらねばならない」
であり、金剛寺は、己の信念を貫き続けていた。

 学校生活では、学ランに学生帽、立っているときには常に仁王立ち、いつでも腕組みという風貌だった。大柄な体も相まって独特な威圧感を放っていた。とはいえ、普段は、堂々としている寡黙な男なのだが、己の硬派を貫くためには、自分にも厳しく、他人にも厳しかった。特に軟派者を前にしては黙ってはいれない性分であったのから、彼の「男たるもの」という怒号が学校中に響くのだった。

 例えば、学内でスケベな話題で盛り上がる男衆、異性との恋愛に興じる軟派男には厳しく、軟派男には怒声を浴びせて制裁を加えていた。軟派男はというと、金剛寺の硬派という主張がシンプルであり、一定の共感を覚えることと、分かり合うことはないにしても、彼の主張が原因でトラブルになることは少なかった。もはや、「軟派なことばかりにかまけって、男たるもの云々・・・」と、金剛寺は軟派男に説教するのがクラスの恒例になっていて、彼の信念は単純明快で誰よりも熱い主張は不思議とクラスに馴染んでいたのだ。

 「男たるもの」という言動は現代で時代錯誤であったから単に面白がられていた面もあるが、金剛寺の時折見せる熱くて芯の通った主張は、軟派者の内に秘めた男性像を揺れ動かすこともあった。クラスメイトの中には金剛寺の硬派を貫く姿勢に対して尊敬の念を抱く者までいた。

 金剛時は、硬派であるため、積極的に女子に話しかけることはなかったが、声の大きさのあまりに、主張がダダ漏れで、いくらかの女子から信頼され相談も受けるようになっていったのだった。とはいえ、金剛時は相談を受けても、女の話を黙って聞くだけだった。最後に、そうか、と言って頷くだけ。しかし、クラスの男に浮気されたという女子に相談を受けた時の反応は違った。

 金剛寺は、大胆にも授業中にクラスメイトの前で浮気男を名指しにしてから告げた「事情は聴いた。女を泣かせるような男がいると聞いて黙っておれんのでな、放課後、河原に来い。男たるもの、譲れないものがあるだろうからな」そう言うと、クラスは騒然とし、決闘が見れるとお祭り騒ぎとなっていた。

 放課後、河原には、クラスメイトが全員集まっていた。そして浮気されたという女も来ていた。河原では、金剛寺と浮気男、しばらく無言で両者は睨み合いが続いたが、男は不思議そうに「これはなんななんだよ、そもそも女を泣かせた覚えはない、お前には関係ないことだろ」と言い放った。それに対して金剛時は堂々とした口調で「確かに、なにがあったかは、わからん。ただ、浮気で女を泣かせるような男はワシは許せんのでな」

 男は困惑し「いやいや、浮気なんてしていないから。俺はアイドルのライブに行っただけなんだ。それなのに浮気だと言われたんだよ、おかしいだろ、なんで俺が悪く言われなくちゃならないんだよ」すると金剛時は、怒りを顕にして言う「黙れ軟派男、さっきから言い訳ばかりしおって、言い訳するような男はみんな軟派者なんじゃ。女を泣かせる軟派者め」

 それを聞いた男は苛立ち始めて「さっきから、ふざけんなよ、お前はいつも硬派とか言っているだけじゃねぇか、うぜぇんだよ」と言い返す。それと同時、男は拳を振り上げて、金剛寺の顔面に殴りかかった。

 しかし、金剛寺は仁王立ちで腕組みをしたままだった。男の一撃が顔面を揺さぶるが、金剛寺は殴られても動じることはなかった。ただ一言「軟派者の拳など、痛くも痒くもないわ」すると、クラスメイトが、「やれ、殴り返せ」と騒ぎ出すが、金剛寺は、「男の拳は女子供を護るためのもの、軟派男に振るう拳はないのでな」と、言ってから挑発するかのように仁王立ちを続けた。

 男はさらに逆上した。メチャクチャに金剛寺を殴り続ける。金剛時は何発も拳を受け止め続けた。その一方的な殴り合いの中で血が飛び散りはじめると、殴り続けていた男の様子が急変して、手が止まった。男は距離を取ると、拳の皮が破れてしまって血まみれになっていた。指も不自然に曲がっており、大量の血が流れ出ている。

 それに対して、金剛寺は多少出血しているものの、ほぼ無傷であった。金剛寺という名が示すとおり、彼の硬派な信念を持ち、身体はダイアモンド級の頑丈さを持っている。つまり、硬派を前に軟派な男の拳は砕かれてしまっていたのだった。

 拳を砕かれた男は座り込んでしまい戦意は喪失したようだ。疲れ切った口調で「いや、だからアイドルが、いや、もういいわ、言い訳はしない。俺が悪かったよ」と言うと、心配そうな女子が駆け寄ってきて叫んだ「ごめんなさい、私がアイドルに嫉妬しただけなの、ごめんなさい、とっても痛そう、もういいから、早く保健室に行きましょう」

 仁王立ちのままの金剛寺は一言だけ「軟派者もだいぶマシになったようだな」と告げた。男も笑いながら「そうかもな」と言い残し、女とともに河原を去るのだった。決闘を見届けたクラスメイトも納得した様子で散っていく中で、金剛寺も赤く腫れた頬に熱を感じながらも考えていた。

 軟派者の多い現代、男たるもの硬派であらねばならない。そう思うのであった。

緊急企画ゆるゲロの感想とトーク内容の補足

緊急企画ゆるゲロの感想とトーク内容の補足

無気力なヒトとして、ですね。note管理人Sさんのラジオに参加しました。

「ですね。radio」で配信された「ゆるゲロ」という番組の感想と無気力なヒトのトーク内容について補足します。

「ゆるゲロ」本編

※以下のラジオは記事内でも再生できます
ゆるゲロ①

ゆるゲロ②

ゆるゲロ15分前に収録した番組「ゆるいラジオ/#6」
www.youtube.com

「ゆるゲロ」にゲスト出演した感想

ラジオ中に飲酒する番組から続投したので、さらに酩酊しています。前番組ではSさんのトークを妨害して私が言いたいことだけ喋りすぎましたが、「ゆるゲロ」でも相変わらず言いたいことだけゲロってしまいましたが、それでも酔った勢いで聴けたこともあって良かった。

私のような酔っ払いを受け入れてくれたSさんに感謝です。

話している内容はラジオ運営、ブログ運営と文章執筆に対する考えに関する意見交換って感じなので非常にマニアックです。

以下に番組トークの補足を記します。

「ゆるゲロ」トーク内容の補足

正しくて、正確で、誤解を生まない文章に自分らしさは求められない

ネット上には役立つこと有益な情報に溢れている。個人で運営しているブログでも、商品紹介やレビュー、暮らしのTIPS、効率的な勉強法などの情報で記事で収入を得るために記事を書くことが主流になってきている。

読者から正しくて、正確で、誤解を生まない文章を求められる。それは会社の規約や説明書に書いてある文章と似ている。

そのような有益な情報を届けたい。正しく、正確に、誤解を生まない文章を書こうとすることは、自分らしい文章が書けなくなってしまうことを意味している。

読者にとって役に立たないブログでありたい

ブログは自分のために書くものであり、ブログで自己表現と自己追求をしてきたい。

そのために、読者とって無意味で役に立たないようなブログを目指そうと思った。

一応、自己表現と自己追求の結果が読者の役に立つこともある。

日記の価値

ブログで書かれる日記を好んで読む読者も存在する。

日記というのは1日の些細な出来事の記録が記されており、1日だけでは断片的にしか見ることができません。しかし、日記が積み重なって継続していくことで連続性やストーリーが生まれ、芸術性や価値が見いだされているのではないか。

ラジオ制作記録「ゆるいラジオ#6」

ラジオ制作記録「ゆるいラジオ#6」

2020年6~7月「ゆるいラジオ#6」制作の記録

ラジオ企画運営の記録、現在の収録環境、制作メモなど。

制作記録

このブログでは、ゲストを呼んで「ゆるいラジオ」というネットラジオ番組を作っています。

ラジオを始めたきっかけは、目的は誰かと交流するとこと。そのようなきっかけで始めたラジオですが、趣味だからこそ熱中できることがあったり、ラジオや交流をきっかけにソフトや機材の使い方まで楽しく覚えることができました。

ラジオをやってみてわかったことは、ラジオを企画する「企画力」と、音声や画像を編集する「エンジニア」のスキルが必要だということ。どちらが重要かと言えば、エンジニアのスキルは最新のアプリやデバイスが解決してくれることが多いので、個人でラジオやるならラジオを企画力が大切かなと感じています。トーク力や滑舌も大事ですが、ラジオ外での打ち合わせや企画・構成もラジオのトークに大きく影響する印象を受けました。

私はかなり時間に対してかなりルーズであることと、先に述べた趣味だからこそ熱中してしまう面を持っているため、ラジオ制作に膨大な時間を費やしてトークもメリハリがなく、冗長になりがちです。

そのため#6制作する際には、出演者の労力を減らしつつ、お互いの意見をラジオに反映させた構成を目指して以下の方法を実践しました。

打ち合わせの時間を短縮するために工夫したこと

アンケート作成経緯

  1. メールで互いの意見やニーズの把握するためにメール回数が多くなりがち
  2. 時短とニーズ把握のためにメール送信者の意見を問題文にして受信者のニーズを問うアンケートを作った
  3. クイズの回答結果でニーズの把握と意見を擦り合せを行った
  4. その結果を基にラジオの構成を決めて台本を作る
  • 構成台本の大枠は過去放送の台本を参考にして作成

以下のようなクイズ形式のアンケートを作って意見の擦り合せと打ち合わせ時間の短縮を目指しました。

アンケートの例文

【アンケート】
回答の際は【アンケート】の箇所から引用してください。
*送信者の呼称は(私)と表記してあります。
質問に回答してください(面倒だと感じた質問は無視して構いません)。

問1)
(私)は50分くらいの収録でブロガー向けのラジオ番組を作りたいと考えています。あなたはラジオに参加するなら何分程度の番組を作りたいですか?希望する時間を入力してください。

問1回答欄
[ 分]

問2)
(私)はラジオするにあたって,お互いの企画やブログで経験したことラジオ内で話し合いたいと思います。例えばブロガーになって手に入れた心構えと姿勢などを話し合いたいと考えています。以上の質問を読んであなたはラジオでどのようなことを話したいですか?ブログ,ラジオに関係ない話題でも構いません。解答欄に自由に記述してください。

問2解答欄
[話したいテーマをここに自由に回答してください]

【アンケート】ここまで。

ラジオ中の飲酒

ゲストから呑みながら楽しくやってみようと提案を頂いたので私も酒を飲みながら収録してみました。

摂取法と摂取量

  1. 打ち合わせの時点で飲み始める
  2. 収録前にビールを1缶飲み終わる
  3. 収録中はストロング系アルコールをストローで吸引

酒の感想

  • 緊張感を感じなくなり、楽しい気分になった
  • トークに熱中できた
  • 酒に夢中で機械の操作を忘れてしまった
  • 思考力が落ちて台本が機能しなくなった
  • 番組進行の役割を忘れてしまった
  • 酒によって番組が崩壊した

酒を飲んだだけで企画していたラジオとは別物になりましたが酔っているからこそできる試みやトークができたラジオになったと思い、満足しています。

ラジオ中の過剰な飲酒は控えたい。
1缶程度の酒ならほどよく緊張に作用するかもしれない。

ラジオ制作環境

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2020年7月 ラジオ収録環境

写真のような環境でゆるいラジオを収録してます。この環境で収録していますが、あまり快適ではありません。改善したらまた今度報告します。

  • 写真に映っているモノの紹介
収録時のPC画面 収録ソフト・BGM用ソフト・通話ソフト
電波時計 時間確認用
台本 手書きで追記するために印刷してます
オーディオインターフェイス(白くてツマミがたくさん) AG-03という機種
マイク SM58という機種
鍵盤 ラジオでいつか使いたい
飲み物 ストロー挿せば収録中に飲めます
奥の壁 簡易防音壁作成の記録

以上、制作記録でした。
興味があったら、ラジオ本編も聴いてみてください。
開始3秒あたりが勢いがあってオススメです。

ラジオ本編はこちら

www.youtube.com

ゆるいラジオ第6回「ですね。note」コラボ

ゆるいラジオ第6回「ですね。note」コラボ

ブログ「無気力なヒト」ではゆるいラジオという番組をyoutubeに配信しています。

このラジオは色々な方とゆるくトークすることを目指している番組です。

6回目の放送となりました。

今回は60分スペシャル。

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ゲスト

今回のゲストとして,ブログ「ですね。note」,ラジオ「ですね。radio」の管理人のSさんに出演して頂きました。
Sさんは日常の出来事をブログで書く傍ら、時間制限のあるラジオやブログ上の企画などを運営されています。

私も企画に参加させて頂いたことがあります(「ですね。radio#9#10#30#31」)。コラボさせてもらうことで「ゆるいラジオ」の企画運営を改善するきっかけになったと思います。
後日、企画運営記録を記します。

番組概要

酒を飲みながら限界まで話しましょうということで長時間番組になりました。
番組内では、ブログやラジオの企画を通して経験したこと、ブロガーとの交流などを語っています。
酔いすぎな感もありますがご容赦ください。
よかったらご視聴ください。

ラジオ#6本編はこちら

youtu.be

出演してくださったS(エス)さん、ありがとうございました。

Sさんのブログ「ですね。note
Sさんのラジオ「ですね。radio