日記
malaise 身に帯たるや春の朝。消臭間に合わなくとも香を焚く。
Synology DS1621+
DS1621+の構成や通信環境の変化についてのメモ。
前回のSynology DS1621+
https://mysl.hatenablog.com/entry/2022/04/16/161409
- NASをアップグレードした
- ストレージにHDDを一枚追加
- 読み書きSSDキャッシュを構成
- 10GbE LANカードを追加
- 騒音対策のためドレッサーの中にNASを配置
PC構成
OS:Windows 11 pro
ストレージ:NVMe WDS100T2B0C-EC
NIC(2.5GbE)の設定:ジャンボフレーム 9014Bytes,MTU 1500
DS1621+ 構成
メモリ:8GB[Synology D4ES01 * 2]
ストレージ:Seagate IronWolf 6TB * 4 [SHR]
SSDキャッシュ:NVMe WDS250G1R0C * 2 (RAID-1)
SSDキャッシュの割当量:200GB
NIC:E10G21-F2 [MTU 1500]
パソコン-NAS間を有線LANで直接接続した状態でCrystalDiskMarkをパソコンからNASのフォルダに対して実行した。
感想
なんか変。接続設定が不十分なので結果も不安定なんだと思う。NASとの接続はスイッチを介した接続に戻す。