ブログ感想派の読者でありま〜す

ブログ感想派の読者でありま〜す

ブログ読んで感動しちゃうとつい長文コメントしちゃいがちな感情的な私はブログ感想派の読者でありま〜す。

コメント欄で繰り広げられ〜る超文学的なコラボ感を感じたくて日々ビビりながらもコメント欄限界の超過気味な超書く長文。

割と真剣に書いてるつもりだけど,その表現は回りくどくて同じ表現もつい2回以上繰り返しちゃってます!

コメントが長くなりすぎて自分のコメントを自分でまとめるためにさらに加筆しちゃって,そんな加湿器みたく文字で埋め尽くされてるよう状態なので自分でも読めないくらい長いのが特徴。

長文のコメントを投稿。それはもはやブログ記事本文の文字数を凌駕するほどの超長文であるけども,それはあなたのブログをリコメンドしたいだけなんだけなんです。

その長文はもはや韻と陰な印象を与えがちな文章と化してるケースもあってブログ管理人の二階堂だってきっと驚き戸惑うような心理の神秘体験となってます。

つまり,ブログに感動したらコメントしたくな〜る。でも長文になっちゃう心理と現実がありま〜す。

長文コメント書くヤツが参上すれば管理人は惨状を避けるのが定石であり,承認される前にあまりに長〜いとデリートされる危険性がありますからねアテンション。

読者としてコラボしたいあまり管理人にコメット級の怒りを持たれないよう読む相手の気持ちになってコメントしていきたいと思ってます。

だから,コメントは長文ではなーく,短めにしとこうぜ。そうすれば管理人も「そういうことにしておこう」って言ってくれるはずさ!

それでも私は感動したら長文コメント書いちゃうタイプの読者でありま〜す。

長文で伝えたい,それがブログ愛,アイキャンコメントして記事をリピートしてコメントすればそれはレポートなのか愛なのかという命題もある迷宮。

これからもコメント欄が開いてるブログを見つけたら感想を書きた〜いが長文すぎてデリートされない程度でやっていく所存。

コメント!それは感動を象徴していて感動したらコメントしたくなる真理。

それが長文がちなブログ感想派の読者の葛藤で〜す。