本を読んでからメモを意識するようになった。
パソコンでメモするために色々なサービス、アプリを試した。
試した結果、VScodeというエディターでメモを書くようになった。
書くのは楽しい。
.txtが増えるほど管理はムズい。
それからというものの、僕の生活は順調とは言えない。
書くのは好き、管理は苦手
やりたいことやメモをパソコンのメモ帳に書き出すようにしていたんだけど、書いても忘れてしまうからメモの活用はあんまりうまくいっていない。
ファイルが増えたり、フォルダ構造が複雑になってくると管理がフツーに難しい。
最悪なのは、ファイルの存在を、書いたことを忘れること。
操作手順や使い方もメモする習慣が出来つつあってもファイルの存在を忘れてしまった途端にアクセス不能に陥る。
検索ワード・・・思い出せない。
悔しい。
とりあえず、メモ帳起動!
「新規ファイル作成」→「やりたいこと1.txt」作成→「保存」→忘却。
ーー後日ーー
「新規ファイル作成」→「やりたいこと2.txt」作成→「保存」→忘却。
ー対策ー
「新規ファイル作成」→「忘れないためのメモ.txt」を書いたり、ブックマークを作成→忘却。
対策.txtを書いても忘却を止められない。
txtを書いては、忘れ。書いては、忘れ。を繰り返している。
不思議とやりたいことほど忘れがちである。
紙とペン
僕は忘れっぽいので、メモする時、やりたいことが浮かんだ時、なるべくノートや手帳に書くようにしていこう。そう思った。
そして以下の記事で紹介している本をもう一度読み直そうと思った。 mysl.hatenablog.com
早速ノートに手書きしたら、自分の字が汚くて字が読みにくいと思った。それと漢字が思い出せなくて書きづらかったのでこれはこれで不便だなと思った。
メモ。