今日やったことをタスクとして書き連ねる。
タスク「タスク管理について調べる」
タスク管理という手続きについて考えていることが多い。いくら考えてもスッキリしない。なのでブログ記事を読んでみたり、GTDについて語っているYoutubeの動画を視聴した。英語の概念が厳しい、頭に入ってこない。それと、タスク管理についての語り口が多種多様でよくわからない。
todoリストやリマインダーみたいなアプリを色々インストールした。それらに今日やりたいと思ったこと。やったことを書き出すようにした。結局大きめのプロジェクトをやり遂げることはできなかった。とりあえず、タスク管理系のアプリをアンインストールしながら合っているアプリに絞るようにしている。
扱いやすいアプリはなんだろうかと考えながら生活していると、OSやデバイス問わず使えるアプリは扱いやすいと感じた。なんか強い。
アプリ名 | コメント |
---|---|
Googleカレンダー | 予定とタスクを集約させたい場所 |
toggl track | タスクに要した時間を計測するアプリ。幅広い他アプリとの連携に対応 |
todoist | (見た目)シンプルなtodoアプリでボード形式の表示に対応している |
Notion | (がんばれば)好みの分析や作図、タスク管理全般ができる。 |
自分がやりたいことはGTDというやつで合っているはず。あとは本にお金を払う覚悟を決めたいところ。論文を読む根性もほしい。
タスク「apple watchの設定」
apple watchは異なる文字盤のプリセットをカスタマイズすることができます。
私は体調や気分を把握するために機能重視の文字盤を作りたいのですが、うまくいっていません。はじめは心拍数に期待していました。いつでもどこでも、心拍数さえわかれば、自身の行動や感情を大体把握できんじゃないかと思っていた。常に心拍数を表示して生活を送ってみても、心拍数だけではわかることが少ないし、じっくり検討する気はしなかった。
画像はapple watchに表示される活動量と心拍数の推移を表した筆者のデータ。画面の上のグラフは赤ゲージは一日の活動量を示す。下が心拍数の推移。心拍数は運動量と密接に関連していることがわかる。
気分や感情のモニターと作図してくれるアプリが見つかっていないので心拍数と感情・体調の関連を分析するのは難しい。
apple watchは睡眠やフィットネスを助けてくれる健康器具として役立つ。ただ、自身の行動(タスク)や感情を把握するのは思っていたより難しいと感じる。
気分と体調を把握するための決定版となるアプリがわからない。アプリを試すのも大変。タスク管理、気分評定、毎回手動で入力やっているとだんだん面倒になって続かない。
タスク「彫刻」
一時間やった。シルエットに残るバリや角を取った。それだけ。道具の片付けに時間がかかってつらいと感じた。環境を整えていきたい。