あ,この映画はゾンビじゃなくて人間が主役なんだなって思うこと。
ゾンビ映画の2つの結末
ゾンビよりも人間が怖い。この世界もうおしまいだよ。fin
恋人ができました。 ようやく世界始まったわ。 fin
ゾンビ映画によくある展開
ほとんどよくわからない。
ゾンビ研究所が突然爆発する
わかる。難しいこと考えなくていいよって感じ。
ヘリコプターや航空機が爆発する
わかる。納得。
ゾンビだらけの世界に適応し始める
わかる。人間の怖さが際立つ。
ゾンビ映画で愛や青春を描く
突然の無敵化。雑な死。どちらかというとゾンビに畑を荒らされてマジギレするようなシーンを丁寧に映すことに拘っている。
ゾンビ作品だからこそ,愛や生きてる実感を大切にしているのかもしれない。
ゾンビだらけの世界で恋人を取り戻そうとする。失った青春を取り戻そうとする人間の尊さを描いているのかもしれない。
ゾンビ映画を観てて思ったこと・気づいたこと
ゾンビだらけの世界でも人間関係が大事。そんな当たり前を再発見できた。
参考
- 2004 『ショーン・オブ・ザ・デッド』 内容忘れてしまったけど傑作だったと思う
- 2007 『ミスト』ゾンビ映画だと思う。鬱展開
- 2009 『ゾンビランド』リラックスして観れた 謎展開急展開
- 2019 『ゾンビランド:ダブルタップ』 続編みたい
- 2010 『ウォーキング・デッド』喜怒哀楽あるドラマ