徒然なるブログ

「ブログになに書いているんですか?」

「ブログには日々の徒然を綴っています」

徒然という言葉に俳人っぽさがあってなんとなく格好いいから使っている。

でも、ふと,そもそも徒然って格好いい言葉なのか?と疑問が湧いてきた。

徒然なる文

疑問を解消するために今回,徒然草の書き出しの詩を読み,詩や言葉の意味を内容を噛み砕いて誤訳して徒然なる文を作ります。

みんな言いそうで言わないセリフ

「我が名は〇〇,徒然なるままに,参ります!」

自己紹介

毎日することがないです。退屈だったり。手持ちぶさたな様子。物思いに耽って湧いてきた嘘みたいな気持ちをこのブログに書いて紛らわしています。

徒然草

つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

[誤訳]
やることもないしやる気もないといった感じ,そんな調子で一日中スマホに向かって,思いつき,もうほとんど忘れてしまったこととか,他愛も無いことをブログに無難に書き留めてみたら愛狂おしいものが書けた。