NASでWikiサーバーを建てるまでの経緯と感想

ScanSnapで本の自炊(電子化)する毎日を送っていた。

最高画質でスキャンすると一冊500MB超えのPDFがバンバンと吐き出されることがわかった。

データを保存するための大容量ストレージが必要と感じるようになった。

もう一つわかったこと、パソコンにスマホでアクセスしたり、閲覧するのは億劫な作業だとわかった。

故障する可能性のあるパソコン一台に全てのファイルを預けておくことに対しても不安を覚えた。

大量のデータを保存できて、外出先でも手軽に本を閲覧できる環境が欲しくなった。

ファイルサーバーというやつを手に入れることにした。

ファイルサーバー選び

自分のデータに手軽にアクセスできること。

クラウドストレージのサブスクに加入することが手軽だと思ったけれど、月額という言葉は重く感じられたので却下。

それともサーバー用のPCを組むべきなのかとも悩んだが、サーバーについて勉強できる場所を知らないのでこれも却下。

SynologyのDS220jというネットワーク版外付けHDD(NAS)を買うことにした。

6TBHDD2台とNAS本体のコストを合わせると・・・高い買い物になった。

NASの運用

NASが届いてからはサーバーの設定と格闘する毎日。

馴染みの薄いオペレーションシステム(DSM)の操作、本体に組み込むHDDに試行錯誤し、設定とセットアップの難解さに苦悩する。

RAIDの誘惑、誤った操作でデータが消し飛ぶ事故など。

簡単だと思ってた

NASをファイルサーバーとして動かす。

PCのバックアップを取る。

これら作業を実行できるようになるまで2週間を要した。

自分のサーバーでDokuWikiを動かしたい

DS220jにはサーバーの機能があるようだった。

例えば、簡単なブログ、Wiki、ウェブサービスなどは動かせるようだ。

私はWikiの執筆に憧れていたことと学習ノートとしても活用できると考え、自分のwikiサーバーを建てることにした。

1ヶ月間、難解なネットワーク用語と格闘したが、結局のところほとんどが理解できないことばかりだった。

だがしかし、自分用の非公開DokuWikiを開設することには成功した。

大変だったけど憧れのWiki編集者になれた感じがしてうれしい。

今の所、Wikiを動かせただけ。*1

サーバーのことはいまだ意味不明。ムズい。

まとめ

NASもサーバーも管理するのは大変だと感じた。

自分でサーバー管理するコストとクラウドに課金するコストは大差ないと思う。たぶん。

NASはそんなに手軽な代物ではないかも、そして高い。

ネットワーク素人なりにNASやサーバーに可能性感じている、楽しんでる。

*1:Dokuwikiはサーバーに置かなくても動く。例えば、USBメモリーの中にDokuwikiを作ることも可能なのだとか。