文章にリズム感をもたらしたり余韻を与えたりするなどの効用があるといった体言止め。ランチャー。

構文の実験。言葉遊び。

体言止めを使った構文の乱射。疑問形の使用。日記のような季語なし。

社長は山椒撒いたThe車中泊するのは係長の番です。

めっさなんもなかったこととタバコ吸ってた日常を足せば、冗長な文章書けそうなんだぜマイセン。

文章なんてなかった。句要素消しちゃえば現代句。かな。季語なんて邪魔なんだって切り捨てんだ学者。研究してんだ。

吸ってるのはレジ前。淹れるのは当然ブラックにミルク参照してんだマジか。そうか言ってしまえばいいんだ。スッキリしたフレッシュが好みだ。

今日は週末の金曜日だ。素直に言ってしまえば疲れ溜まった。英語の成績はブラックフライデイなセブンイレブン寄って飲んだ酒は褒美だ。勉強してきたから。

酒飲んだ気分は夢分析だったブラックユーモアは規制されたままシュミレーションされた結論は仮名遣いだ。やっぱ。

なんでもかんでも茶の湯で切り拓いて行ける仮名。遠慮がちだ、それは寡聞。千利休の考えは令和に通用しないって思うのはなぜ?酒も嗜むような利休はないか。なぜだ。

アフタヌーン飲んでから決めたのはストロング系,雑な飲料。夕刻でした。ジンジャー。