冬なので身体は寒さを感じることが多い。体調は大分良い。寒いから、怠いからといった理由で用事を先延ばしをしてきた。それらタスクを解決するためには外に出て用事を済ませる他なくなった。
暇な時間はたくさんある。他人より趣味に使う時間があると思う。しかし、趣味に没頭できる時間は他人より多いということはたぶんないと思う。どうでもいい。もっと没頭できる時間を増やそうとしてもいい。外に出て働くことを考える時間を増やしていい。それだけだ。
日記に書いておくといいことがあると考えているのでなるべく書くようにしている。例えば、日課にしたいこと書き出してみたいという気持ちがある。そうなったら食事と運動の時間は作ろうだとか、寝る前に読書しようとか、そういったことを書き出して机から見える位置にでも掲げておきたい。
ある本に刺激少ない日常を送ったほうがいいと書いてあったことを思い出す。
それを実践しようとしてきた。しかし、日常でプラスもマイナスもないほうがいいという意味なのか、一日のプラスとマイナスを合計でゼロにするという意味なのかわからないでいる。
最近、新しい習慣を身に着けた。それが日常のプラスとマイナスを増幅させてしまうということに気づく。
私はイラストをSNSで高頻度で投稿するようになった。すると、いいねって言われたりよくないねって言われたりして評価されるようになった。その反応が極端だったりするからいちいちびっくりしている。絵の批評には中間みたいなものはあまりないように感じている。刺激的だ。
また別の日常。
いいちこシルエットという焼酎が美味しいと気がつくと毎晩お酒を飲むようになった。水割り一杯を飲み終える頃には酔い始めて感情の起伏が激しくなっている。喜びも倍増するが悲しみや負の感情も倍増させてしまう。結局、酒に振り回されている感じがなんだか極端だなと感じた。
刺激が少ない日常というのはプラスの幅もマイナスの幅も少ない日常という意味で使われているだろう。それは知っている。私はそれから目を背けた。
生活を改善していきたい。ちょっとした習慣を作ったり、環境を変化させることに注力したい。そのために今日出来たことを記していきたい。
長年冷え性に悩まされてきました。特に足の冷えが酷く、生活もままならない有様でしたが、スニーカーを履くだけで足の冷えが改善しました。
机の上にモノが多すぎる状態になっていたので見直しました。
ピアノを無理やり置いていたんですが、スペース的に厳しかったのでデスクトップに置くのは諦めました。
ピアノをどかすと、かなりのスペースが生まれ、ペンタブを体に対して中央に置くことが出来るようになりました。また、新環境では手や肩の負担軽減のためにキーボードを２台並べて使うようにしています。
歌詞の模倣
続きを読む日記を毎日書いていると自分の生活があまり改善されていないことなんかも実感する。
まずは机の上から整理していこうと思う。
これまで生活を改善するためにデバイスやツールを買い揃えてきた。しかし、とうとうスペースがなくなってしまいミチミチにモノが敷き詰められているだけでどれも満足に使えない状態になってしまった。
これ以上モノ置くところがないのでピアノの鍵盤の上についモノを置くようになってしまっていること、非常に危ういと感じている。
机の上に置かれたピアノは別の場所に移すことにしよう。
明日こそがんばろう。スペースを確保するために！
時間もスペースは限られているのでいまやりたいことを優先してやっていく他ない。
自分の場合、いまの関心はゲーム、イラスト、ギターみたいだった。
昨日の夜、代官山駅前で
僕はデッサンを勧められた
クロッキーも勧められた
とりあえずデッサンをやった
「絵の基本技術」というやつだ
しかし、
なにがなんだか全然わかりません
どうしてだ
つらつら
Oh yeah! yeah! yeah!
今日の朝、二度寝してから
またもデッサンをやった
デジタルで描いた
何かが以前と違うんだ
凹凸描いても、陰影描いても
なんでだ描けやしねぇっ
どうしてだ
つらつら
Oh yeah! yeah! yeah!
今も「デッサンをやれ」って声が聞こえる
脳内でSNSですぐそばで、叫んでいる
見守っててくれあのときの僕
面を線で描こうとしたあの時の衝撃を僕に
いつまでも、いつまでも、いつまでもくれよ
もっともっと、僕にくれよ
もっと、もっと、もっと、もっと、
くれよ！
とりあえず鉛筆一本で描き出すんだ
ラフな線でなにか引いてやる
最近の漫画なんかもうデッサンだらけさ！
なんてことを君は言う、いつの時代でも
だから
僕は今すぐ、今すぐ、今すぐ、描くよ
君に今すぐ、今、テクスチャー描いてやる
僕が、今すぐ、今、デッサンの意味がわからずとも
なにか描こうとする時
「デッサンやれ」って声は鳴りやまないっ
目が覚めると昼だったから最近朝起きれねーな、と思った。
何に対していくら時間を使うか気にしていた。
突如、チャイムが鳴ってAmazonから扱いが難しいデバイスが届く。*1
生活について考えていると結局、趣味の時間をどう配分するかに終始している。
アウトプットに対してインプットが間に合っていないような感覚がして窒息しそう。
深夜にたこ焼きを頬張ってビールで流し込んでから寝ようとした。
手を描いた。次はアタリ引いてから描こう。
