通信教育の感想。勉強メモ「プログラミング教育とライフログ分析」

通信教育の感想。勉強メモ「プログラミング教育とライフログ分析」

勉強法について考えていると注意散漫になるのでメモ。

通信教育で学ぶ楽しさは、あまりない。

control+c+v+x+zは素晴らしい。推奨。

通信教育で、退屈や、キツイわ、と思ったこと

  • 課題提出時にe-ラーニングにアクセス、それだけ
  • 学友も同志も不在
  • 教材の種類が少ない
  • いいレポート書けても、点数表示のみ、達成感低い
  • 図書館がないから学術書が気軽に読めない
  • 頼れる参考書はgoogle

通信教育の感想

ネットでマイペースに勉強させてくれる環境を用意してくれた学校サイコー。

ネットやICT教育に関心を持つようになり、プログラミング教育の概要を知りたいと思った。

ライフログの活用のためのデータ分析のネット講義を受講してみようかなど考えている。

プログラミング教育

プログラミング教育:文部科学省

文部科学省HPで「プログラミング教育」を検索すると、指導概要なんかのPDFが置いてあった。

チラ見すると、プログラミング教育の主な狙いは「プログラミング的思考」を身けること、の一文惹かれた。

コードを書いた経験はないけど生活をパソコンに支えてもらっているのでプログラミング的思考を身に着けたら人生が楽しくなる気がした。

自分に向いたプログラミング教材がわからないから情報を集めていきたい。

コードや文化をなんとなく理解していつかGitHubを楽しみたい。

ライフログの分析

総務省統計局 データサイエンス・オンライン講座 第3弾「誰でも使える統計オープンデータ」

私は、スマホで睡眠、気分、行動等のデータを記録している。

iOSの「ヘルスケア」で睡眠のグラフをみると、「夜更し大好き人間」で「徹夜や寝不足の自覚が甘い日が続くと調子を崩す」、「早起き続けると調子いい」等わかった。

夜型人間を自称して生きてきたので、ショックだった。

データで自分の睡眠を考え直すことができてよかった。これからもデータに頼って生きたい。

睡眠以外のデータは活用できていない。

グラフ化やスマホ連携が面倒なのだ。

ある日、ニュースをボーッと眺めたら、「総務省統計局提供 データサイエンス・オンライン講座」の文字。

総務省が統計分析もしてると初めて知った。そして、講義は動画でレジュメはPDF・・・

受講すると宿題の義務が発生する感じ、かなり学校っぽいなと思った。

楽しそうだと思ったのは、データ分析を学びつつ、オンラインでPDFを投げ合う感じ。

興味はあるけど、すぐにやらないだろうから、物忘れ防止のためにメモ。