朝起きれるようになりたいと思うことがとても多い。iPhoneやapple watchを使って毎日の睡眠を計測し始めた。寝起きに今日の睡眠時間を確認する。夕方には早寝できるようにがんばった。
データはiPhoneの「ヘルスケア」アプリに蓄積される。このアプリを開くと睡眠時間や傾向をグラフで把握することができる。良い傾向があると通知が届くのでモチベーションの維持にも役立つ。
睡眠計測を始めた当初は、1時~3時くらいに寝る生活だったので睡眠相が後退している状態だった。記録と早寝を維持して睡眠相を前進させていった。
一年以上継続していると、22時に眠気がやってくるようになり、朝でも起きれるようになった。