朝起きられるようになってきた

以前の私は、「朝起きるなんて無理無理無理ゼッタイムリ！」でしたが、睡眠の改善を目指し早寝を続けながら外出の機会を増やしていくと寝起きの倦怠感は緩和され朝でも起き上がれるようになったきました。

朝が苦手な私でも「朝起きられる」と感じられることが嬉しいです。

朝起きるのは苦痛を伴うものだと考えていましたが生活リズムを作り十分寝ることが出来れていれば寝起きの辛さは軽減できると考えるようになりました。

睡眠をしっかり取れるようになると良いことが多いのでそのような効能にも期待できます。

例えば、早寝をすれば一日の情緒を安定につながり十分寝た上で早起きできればスッキリした気分で一日を過ごすことが出来るようになりました。

このように睡眠の改善することで気分も改善していくことができたため、睡眠は大事だと考えるようになりました。

ただ、睡眠の改善に取り組んだばかりでがうまく睡眠が出来ないと思うことはまだまだあるのでこれからも自分に合った睡眠のスタイルを探していこうと思います。